レンジローバーのどこが好き?
優雅なるバンプラの後部座席
1st 高田さん
気に入ってるのは1993年のバンプラで、ウッドの使い方も気に入ってるし、後部座席がリクライニングしたらもっと嬉しいけれど。今時の車とくらべてもひけを取らない。
伝統のキャッスルコーナー
3rd 木野村さん
キャッスルコーナーから、後ろに流れるラインが好きですね。フェンダーの部分まで平に…ドアが閉まる音が好きで、室内に入ると安心感がある。
斬新なんて言葉はいらない
2nd 堀内さん
「正しく古いものは常に新しい」と言う言葉が好きなんですが、レンジローバーもまさにそれです。斬新ていう言葉には興味がなくて、どれだけ継承して来た正しさがそこに宿ってるのかが、ものづくりの根本な気がしていて、レンジローバーもまさにそれだなと思います。
ヒップ鑑賞クルージング
2nd 稲木さん
真後ろが一番好きで、よく人に運転させて後ろから別のクルマで後ろを走るのが好きですね。
まるでロンドンのクラブソファ
2nd ALEXさん
ロンドンにある、紳士の集まるクラブの高級なソファに座ってる気持ちになる。歴代レンジから現行レンジまでシートは変わってはきたけれど、座った時の高級ソファの心地はずっと今でも変わらず受け継がれてるんだろうと感じます。
子供の描く四角いクルマ
2nd 小谷さん
まずは顔ですね。高級感がありすぎなくて威圧感もないのが良いし、大好きですね。横から見た時のボディと窓とルーフのバランス感も良いし、子供がクルマの絵を書いたような角張り感なんか大好きですね。
走行イメージとデザイン
2nd 大島さん
四角いライトとグリルとか堂々とした顔ですね。あと、サイドから見た時のバランスの良さです。走行感と同じように安心感がありますね。
ここで飲むコーヒーは、常に美味しい。
3rd 巻淵さん
車高を下げてリアゲートをテーブルにして、よく二人でコーヒーを飲むんですよ。