LAND ROVER STYLE CHANNEL
その感性を手のひらに、優雅な冒険がはじまる

家族で楽しむカヌー&キャンプ2016

#夏ゴモラナイ

 
 「さぁ、一緒に遊ぼう」。
 難しいことは考えないで、とにかく遊ぶ。日頃は仕事や生活に追われていても、この時だけでは自分や家族が主役。それだけで十分。
 愛車に荷物を積み込んだ時のワクワク感。家族と一緒に遠出するのはいつ以来だろう。天気も良さそうだ。
 今回のお題は「家族で楽しむカヌー&キャンプ」。
 今や、日頃思ったことや行動はSNSにアップして、いつでも語れる時代。趣味や興味があるものをSNSにアップすると、それに賛同してくれる人がいる。
 ここ最近のお気に入りがカヌー。動力に頼ることなく、自分で漕いで前に進む。湖に出ると、周りには何もない世界が広がる。その景色を写真に収める。この景色を、空気を、その時の気持ちをみんなにも味わってもらいたい。パソコンの画面やスマホからその写真を見るのも、もちろん良いけど、やっぱり感じてこそ自然。
 そう、だから一緒に遊ぼう。
 場所は富士五湖のひとつである西湖。富士山はほんの少ししか見えないが、風も少なく波が立たない。天気が良ければ、カヌーだけではなく泳いだりして楽しむことができる。
 集うのはレンジローバーオーナー。レンジローバーがさぞ多いかと思ったら、実はディスカバリーが多い。ここではレンジローバーの魅力について語らないけど、このような湖畔にはディスカバリーのようなアクティブなクルマがよく似合う。
 キャンプには、ついついいろいろな荷物を持っていきたいもの。広いレンジローバー&ディスカバリーのラゲッジルームには荷物を満載。これだけ荷物を積んでも、乗り心地が変わらないのはエアサスのおかげ。たまにキャンプに向かうクルマで、極度の尻下がりのクルマを見かけるが、レンジローバー&ディスカバリーなら、そんな心配をしなくてもいい。
 みんなで集まるといっても、特に何か決まったイベントをするわけではなく、お昼過ぎにスイカ割りをしようだけは決めておいた。カヌーに乗るのでもいいし、湖畔でノンビリするのでもいい。思い思いに遊ぶ。
 日頃便利な世の中にいる私たち。コンビニは24時間開いているし、ネットで注文すれば家まで届けてくれる。スマホで欲しい情報は瞬時に得ることだってできる。でも、便利なことと楽しいこととはまた別なもののようだ。快適なエアコンもなければ、虫だっている。
 キャンプは非日常を楽しむといわれているが、キャンプは自然の中で生活することで、人間という生き物をリセットする場。もちろん、サバイバル的要素いっぱいの状況だとかなり厳しいものがあるが、自然の中に身体を置くことで、自分を回帰することができる。
 でも、それが家族だけ、1人だけだと、ちょっと寂しい。たまには良いけど、やはり寂しい。だからこそ、家族と一緒に、好きな愛車に乗って、そして同じ気持ちで同じクルマに乗る仲間たちと一緒に、同じ時間を過ごす。
 「さぁ、一緒に遊ぼう」。
 
■日程:2016年7月30日~31日
■場所:西湖・自由キャンプ場